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歴史愛好家

「自分以上の歴史好きはいない」多くの子供がそう思うそうです なぜ多くの人が歴史に魅せられるかというと歴史は動かないからでしょう事実の解釈が変わるだけで、過ぎた時間は安定していますそんなことでいいのか、と思い始めて幾年月
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残りひと月

残り八十年と思ってる命と、残りひと月と思ってる命どれほどの違いがあるでしょう
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記憶

高校の廊下で中学の同級生とすれ違いました 挨拶もなく、ただすれ違いました それだけです
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What A Wonderful World

罪があったと思う人生 罪の代償は払ったという誰にも言えない自覚 罪の存在こそが人の世の希望だと囁かれれば、そのまま信じてしまいそう 曇りなく澄み渡る世界 What A Wonderful World
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大人の対応

嘘人を信じたりするから辛くなる 裏切り最初から裏切られるものだと思っていれば怖れることもない 恫喝、脅迫、威嚇危険はずっとあるもの 印象操作、情報操作そんなもので評価される世界で生きていかないそうは言いましても社会を経験していない子供には無...
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身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

なるほど
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物語

物語が最上と思っている人には内緒ですが最初から物語なんか目指してるような人とは、距離を置いた方がいいです 物語というのは、あくまで結果です お恥ずかしい
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無限の可能性、無限の拡がり、などと言われましても ため息が出るばかりでした 逆に 目の前に容赦のない限界を思い知らされた後に 生きてる実感が湧いてきました
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小早川隆景公

近くの神社仏閣では小早川隆景公の名前を目にします 歴史に名を残すことは悪、歴史に名を残さないことは正義、などとは全く思わないですが 歴史に名を残すことを目指す人は今も絶えないようです 歴史に名を残すことなど心の底からどうでもいい そう思える...
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決まりごと

人は常に、残り時間を生きることしかできない