歴史愛好家


「自分以上の歴史好きはいない」
多くの子供がそう思うそうです

なぜ多くの人が歴史に魅せられるかというと
歴史は動かないからでしょう
事実の解釈が変わるだけで、過ぎた時間は安定しています




そんなことでいいのか、と思い始めて幾年月